指定石材店制を導入している多くの民間霊園

指定石材店制を導入している多くの民間霊園


指定石材店制を導入している多くの民間霊園
指定石材店制を導入している霊園には注意をするべきことがあります。
多くの霊園では、特定の石材店の広告を持参したり、指定をしたりしない限りは、自動的に石材店を振り分けられてしまう決まりになっています。

後々自分で数社ある指定石材店の中から、気に入った石材店を選ぶことが出来るワケではありません。
霊園を訪問したその瞬間に、石材店が振り分けられてしまうのが一般的となっていますのでご注意ください。現在におきましては多くの民間霊園で指定石材店制を導入している傾向にあります。
この指定石材店制というのは、霊園でお墓を建てる時に、指定の石材店においてお墓を建てるという規約となります。 「霊園を探しているけどなかなか納得のいく霊園が見つからない」と悩みを抱えている人も多いかと思います。
そんな時に適当に決めてしまうと後々後悔をすることになってしまうので失敗をしない選び方を実施しましょう。




指定石材店制を導入している多くの民間霊園ブログ:20220804

一年位前のこと、
わしのママは背骨の手術をしました。

脊椎管狭さく症という病名でした。
背骨の中の複雑な部分を広げる
繊細な手術だったのだと思います。

心配性のママは何度も手術の方法を疑って、
しつこく確認したり、
無理な注文をしたりしていました。

手術の時、
父親とわしは、家族控え室で待っていましたが、
なかなか手術は終わりませんでした。

予定時刻を一時間以上過ぎた頃、連絡が来て、
廊下に出ると、手術を担当された主治医の先生が
ママのベッドを押して来られたのです。

おそらく、
つい今しがたまで手術に従事されていたその手で、
重いベッドを押してくださっているのです。

病室に戻った母を看護士さんに託すと、
すぐ父親とわしを呼んでくださり、
手術内容を話してくださいました。

当初予定していなかったけれど、
ママも望んでいた顕微鏡を取り入れての手術にしたので、
時間がかかったことなどを、
わかり易く説明してくださいました。

再び病室に戻ると、
だんだん麻酔が取れてきたママに、
確かな物腰で診察をされながらも…

「恐いことは何も起きてませんからね」
とやさしい声をかけてくださっていました。
ママは、手術前、ずっと不安を訴えていたのでしょう。

あんなママの態度では、
困らせるだけなのではないかと心配していた私でしたが、
主治医の先生は、ママの不安を受け止め、
ママの希望を最大限かなえてくださったのですね。

難しい手術を三時間も続けたすぐ後に、
患者や家族への対応と気持ちのケアまでされている…
繊細な手術に使われたであろう手を、
ベッドを運ぶのに使われ、やさしく身体に触れることに使われている…
そんな姿がわしはとても美しいと思いました。

そして、深く感謝しました。

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